アベノマスクは一体いつ配布されるのか。
感染者が最も多い東京都では4月17日に配布が開始されましたが、その他46道府県では未だ配布は始まっていません。
Twitterでは「マスクが普通に買えるようになってきた。アベノマスクはもういらない」と言った声も出ています。
#アベノマスクいらない
まだ来ないアベノマスク。
もう必要ない。
もう、あちこちで売っている。
全てが遅い国の対応。— いわてつ (@ywJcfgXGYOdJPDu) May 7, 2020
#アベノマスクいらない これをトレンド入りさせよう!拡散しよう!まだ殆ど配ってないからね。マスクも値崩れ起こしているし、楽天で50枚入り箱が2000円切って買えるよ!今に以前の価格に戻るよ! pic.twitter.com/yn5a9DKOCF
— チーちゃん (@chilcochiko0121) May 5, 2020
もはや不要説まで出ているアベノマスクですが、厚生労働省のHPでは「布製マスクの都道府県別全戸配布状況」が見れるようになっています。
未だ準備中の県のありますが、一部配布の目処が立っている様なのでまとめてみました。
アベノマスク配布はどうなった?配布状況と予定日まとめ(5月9日6時時点)
東京都では4月17日に配布が開始しました。
それ以外の道府県では、一部で5月11日の週から順次配布されるようです。
5月11日の週から配布予定の県はコチラ
・北海道
・茨城県
・埼玉県
・千葉県
・神奈川県
・石川県
・岐阜県
・愛知県
・京都府
・大阪府
・兵庫県
・福岡県
以上が5月11日の週から順次配布予定となっています。
それ以外の県については全て準備中となっており、配布予定日は不明です。
※最新情報についてはコチラをご覧ください。
厚生労働省:布製マスクの都道府県別全戸配布状況
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