青森県八戸市の路上で小学生の女児が首を切られて負傷した事件で、青森県警は12日、同市に住む中学生の少年(14)を殺人未遂容疑で逮捕した。県警によると、少年は容疑を認め、「殺すつもりだった」との趣旨の供述をしているという。
引用:Yahoo!ニュース
青森県八戸市の路上で少女の首を切りつけたとして、14歳の少年が殺人未遂容疑で逮捕されました。
犯行の動機ですが、
「人を殺してみたかった」
と供述しているようです。
今回、事件現場となった八戸市ですがどのような場所なのか調べてみました。
事件現場となった場所はどこ?

事件となった現場の銃ですが、「青森県八戸市大字新井田字常光田付近」との事です。
八戸の女児切りつけ事件の場所は以前、ハゼ釣りに行ってた近くでよく知ってる場所。
— 海猫 (@umineko338) November 12, 2019
あの辺の川沿いを散歩する人も多い。
松戸の女児切りつけ事件の場所が実家から500m位しか離れていなかったことが今朝わかった。住所を聞いてもっと南だと思っていたのに。..昔、飼っていたワンコの散歩コース…。
— TOM@黒PAJEROmini (@TOM_mini) December 5, 2011
松戸の女児切りつけ事件の場所が昔、飼っていたワンコの散歩コースだったことが今朝判明。住所を聞いてもっと南だと思っていたが、小・中・高校隣接って聞いてすぐわかった。
— Tomoko S(TOM) (@sengan_me) December 5, 2011
現場となった細かい場所までは分かりませんでしたが、ツイッターの情報によりますと、散歩コースとして定番の道だそうです。
人通りが少ない道路という訳でもありませんし、事件が起きた時間も17頃との事なので、目撃者が居てもおかしくないですよね。
そのような状況の中で、少女の首を切りつけるという行為に及んでいます。
少年は捕まるかも知れないという考えよりも、「人を殺してみたい」という欲求のままに動いていたのかも知れません。
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