【発がん性】ラニチジン塩酸塩って市販の胃腸薬に含まれているの?商品・製品の成分を調査

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厚生労働省は3日、胃や十二指腸潰瘍の治療薬「ラニチジン塩酸塩」にNDMAと呼ばれる発がん性物質が含まれている可能性があるとして、この薬を製造販売する各メーカーが自主回収を始めたと発表した。

回収を始めたのは沢井製薬▽鶴原製薬▽東和薬品▽ニプロ▽マイラン製薬▽武田テバファーマ▽小林化工。「これまでに発がん性を示唆する事象は認められていない」「重い健康被害が発生したとの報告はない」としている。

引用:産経ニュース

胃や十二指腸潰瘍の治療薬である「ラニチジン塩酸塩」に、発がん性物質が含まれている危険性があるとして、各メーカーが自主回収を始めたとのニュースがありました。

聞き馴染みのない名称ですし、普段胃薬を服用している方は

「自分が飲んでいる胃腸薬って大丈夫なのだろうか?」

と不安になる事と思います。

今回は、市販されている胃腸薬に「ラニチジン塩酸塩」は含まれているのか調査してみました。

市販の胃腸薬にラニチジン塩酸塩が含まれているのか調査してみた

胃腸薬としてメジャーな2種類をピックアップしてみました。

太田胃散とキャベジンとなります。
今までに一度くらいは服用した事はあるのではないでしょうか?

ちなみに私は、太田胃散を飲んだ時の「スーッ」と抜けるようなメントール感がとても好きで、食べ過ぎ・飲み過ぎた時は、よくお世話になっています。

太田胃散

出典: https://ohta-isan.co.jp/product/medicine/ohtaisanb/

太田胃散の成分

<健胃生薬>
・ケイヒ
・ウイキョウ
・ニクズク
・チョウジ
・チンピ
・ゲンチアナ
・ニガキ末

<制酸剤>
・炭酸水素ナトリウム
・沈降炭酸カルシウム
・炭酸マグネシウム

<消化酵素>
・ビオヂアスターゼ

<添加物>
l-メントール

太田胃散に含まれている成分は以上となります。

成分を見る限り、

ラニチジン塩酸塩は含まれていない

という事が分かりました。

太田胃散はこれからも安心して服用して良いかと思います。

キャベジン コーワα

出典: https://hc.kowa.co.jp/otc/7469?type=goods_wrapper

キャベジン コーワαの成分

<胃粘膜修復成分>
・メチルメチオニンスルホニウムクロリド

<健胃成分>
・ソヨウ乾燥エキス
・センブリ末

<制酸成分>
・炭酸水素ナトリウム
・炭酸マグネシウム
・沈降炭酸カルシウム
・ロートエキス3倍散

<消化成分>
・ビオヂアスターゼ2000
・リパーゼAP12

<添加物>
ヒドロキシプロピルセルロース、硬化油、カルメロースCa、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸ポリオキシル、セラック、タルク、ケイヒ、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、セルロース、二酸化ケイ素、l-メントール、デキストリン

キャベジン コーワαに含まれている成分は以上となります。

キャベジン コーワαに関しても

ラニチジン塩酸塩は含まれていませんでした。

キャベジンも安心して服用することが出来そうですね!

結局、ラニチジン塩酸塩はなんていう胃薬に入っているの?

私たちがよく服用するような一般的な胃薬には、
どうやらラニチジン塩酸塩は入ってなさそうです。

それでもラニチジンが含まれている商品・販売名が気になる!という方は、コチラのHPをご覧ください。

商品一覧 : ラニチジン

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